サナトリウムのまぼろし
2022.05.21(土)-05.24(火)、13:00-19:00、最終日は17:00まで。アート企画 架空想主催 24名の作家によるコミックアートを主とした展示会です。テーマは「薬や医療品など病院に関わる事柄」
2022.05.21(土)-05.24(火)、13:00-19:00、最終日は17:00まで。アート企画 架空想主催 24名の作家によるコミックアートを主とした展示会です。テーマは「薬や医療品など病院に関わる事柄」
2022.02.22(火)-02.27(日)、12:00-20:00、最終日は17:00まで。法政大学公認サークル「カメラ部」に所属している1年生だけの初めての展示です。コロナ禍の中で対策を取って開催した撮影会の写真や、個人で撮影した写真です。個性の光る作品をご覧になって少しでも楽しい気持ちになれば幸いです。
2022.02.01(火)-02.06(日)、11:00-19:00、最終日は17:00まで、入場無料。杉野服飾大学大学院造形研究科-大坪孝典の修了制作展。ー服の造形・映像ー
表現の多様性をめぐる小さな旅。第3回目を迎える今回は日本中から集まった約150名の作家たちによる1000点前後の多様な表現作品やグッズを3部構成にてお届けする予定です。人気作家・注目作家多数!入場無料
2021.12.23(木)-12.27(月)。僕は今、就職面接を受けている。と思う。面接官は5人。それぞれが自由な服装で、自由な質問をしてくる。僕は今、就職面接を、受けているはず、なんだけど。面接官は奔放。志望動機なんかは一切聞かず、僕の人生にばかり興味を持ってる。僕は今、就職面接を、受けて、いるんだっけ…?いつ面接会場になんか来たっけ。
2021.11.26(金)-11.29(月)、13:00~19:00 最終日は17:00まで。『脆く 儚い。だからこそ、どうしようもなく愛おしい』。壊れやすいものをテーマに31名の作家がそれぞれの感性の元に創造するイラスト作品の展示会です。
2021.11.18(木)-11.21(日)、12:00-20:00、最終日は17:00まで。都立工芸高校アートクラフト科を卒業した美大生・専門学生9名による立体作品の展示「感情のかたち」。
PART1:2021.11.11(木)-11.16(火)、PART2:2021.12.16(木)-12.21(火)、12:00-20:00、最終日は17:00まで、 入場無料。応用アート全般を対象にした公募展を実施します。第1回目は年末シーズンですが、日本中から109名ほどの作家様が集まりました。
2021.10.29(金)-11.01(月)、13:00-19:00、最終日は17:00まで。『例え、形作るその全てが偽物だったとしても。』
模倣品、人工物といった本物ではないものをテーマに26名の作家がそれぞれの感性の元創造するイラスト作品の展示会。
表現の多様性をめぐる小さな旅。第2回目を迎える今回は日本中から集まった約152名の作家たちによる1000点前後の多様な表現作品やグッズを3部構成にてお届けする予定です。人気作家・注目作家多数!入場無料
2021.09.02(木)-09.07(火)、12:00-20:00、最終日17:00まで。わたしたちが涅槃の庭に求めるものは安らぎか、苦しみからの解放か、娯楽か、それとも他の何かなのか。その答えを探ることを目標として制作した絵画を発表します。
表現の多様性をめぐる小さな旅。初の開催となる第1回目は日本中から集まった約123名の作家たちによる750点前後のワクワクする表現作品を3部構成にてお届けする予定です。人気作家・注目作家多数!入場無料
2021.05.27(木)-05.31(月)、初日16:00から、最終日17:00まで。イラストを主体とした展示会です。「標本」をテーマに総勢31名の作家が各々の世界を描きます。
僕らQoiQoiはかねてから、今年の3月10日より新作演劇公演「scrap and …?」を上演する予定でしたが、この度の様々な要因で公演を中止する運びになりました。中止の決断に至った経緯をご説明させていただきます。
2020.12.19-12.20、入場無料。東大医学部をはじめとする医学部の学生と東京藝術大学学生有志がそれぞれの知識・技術を生かして医学と芸術の学問的融合を目指し、実践していくプロジェクト。
2020.11.19(木)-11.24(火)、12:00-19:00、最終日は17:00まで。「地球はともだち チャリティーカレンダー展」は1989年に始まりました。毎年、秋冬に展覧会を開催し、売上金の一部は東日本大震災の被災地、東北3県に寄贈します。
制作を始めて15年目。多作ではないし、定番スタイルがあるわけでもない。2009年以降ギャラリー以外での展示機会が多くなった。廃屋や旧小学校、旧酒造跡など。発表していくうちに幾つかのキーワードがあることに気づく。
コロナが猛威を振るう中、毎年夏の夜空を彩る「花火大会」までも次々中止や延期を余儀なくされています。今回は特別企画として花火シリーズの作品をオンラインで発信させて頂きます(壁紙配布あり)。どうぞお楽しみください。
イギリスでの留学を終えた後、妻と上海で暮らし始めました。77(qiqi)は娘の名前ですが、彼女が生まれる頃、当時務めていた金融業務の都合上、年中出張が続き、週末たまに家に戻ると、娘が私の顔も覚えていない程でした。
鴨緑江は中国東北部と北朝鮮の国境となっている川である。中国で生まれ育った写真家李龍俊(リ・りょんじゅん)は、鴨緑江対岸に面している国=北朝鮮に注目をし、10年間に渡りドキュメンタリー作品を撮り続けてきた。