Arium第1回公演『Re:Case』

「人間によく似たものと仲良くなりました。これはその記録です。」
くらい宇宙に手が届くようになった頃。
新しい土地と孤独を求めて空を飛ぶ宇宙飛行士は、ある星で船の窓越しに一番愛した人を見つけた。
誘えなかったドライブや映画や、言えなかった言葉を、どうしてお前には伝えたくなるんだろうね。
似たものを追うほど目立つ不在に、正しく光るあなたを重ねて。

動物の惑星 Vol.1

2023年年明けに実施される第五弾は2部構成、総勢93名の出展者による展示になります。学歴や経歴・会派などにとらわれず、純粋な創作動機や自由な発想、直感に訴えかける力を重視しているところは従来と変わりません。

ミニアート展2023 Vol.6

2023年年明けに実施される第五弾は2部構成、総勢93名の出展者による展示になります。学歴や経歴・会派などにとらわれず、純粋な創作動機や自由な発想、直感に訴えかける力を重視しているところは従来と変わりません。

exhibition「21g」

21g というシンボリックな記号を基として武蔵野美術大学に所属する 6 名メンバーが感じ取る意識の無意識の境界を物体化した展示会。当テーマへの各々の向き合い方をさまざまな視点からお楽しみください。

法政大学写真研究会 60期 卒展

法政大学写真研究会60期の4年生メンバーによる卒展。本展には、特にテーマがありません。メンバーそれぞれが、サークル活動の集大成として選んだ作品を展示しております。様々な方にご覧いただけましたら、幸いです。

無彩色世界展

宝塚大学東京メディア芸術学部の学生主催のモノクロ写真のグループ展企画。今回の展示は「無彩色な世界」をベースに各々でセカンドテーマを決めて撮影しているのが特徴です。

ミニアート展2023 Vol.5

2023年年明けに実施される第五弾は2部構成、総勢93名の出展者による展示になります。学歴や経歴・会派などにとらわれず、純粋な創作動機や自由な発想、直感に訴えかける力を重視しているところは従来と変わりません。

未知展

私たちが幼い頃は世界が”未知”で溢れていました。それは恐ろしいものでどこか魅力的。
その扉を開けた4人の学生が描くものとは。
GALLERY2511にてイラスト、写真、映像など様々なジャンルの作品を展示しております。

LIFE CONNECT

新進気鋭のクリエイター集団CORNERによる初の個展
期間: 12月3日(土)〜12月7日(水) 10:00〜19:00 (最終日は17:00まで)
今回の個展ではTokyo Midtown Design Touchに出展し多くの反響を得た作品「Life Beat」に加えて新作のインスタレーションを展示し、人と様々な動物の命の繋がりについて思索する空間を生み出します。

デザインスクエア Vol.2

日本中からワクワク作品が、小さな広場に集結!

アクセサリー ガラスの器 ステンドグラス 天然石やビーズ 切子 漆芸染色 革小物 刺繍ぬいぐるみ 紙製の小物 不織布立体造形 エポキシレジン造形 創作達磨 絵付・紙粘土イラスト ペイント アルコールインクアート 絵画と絵蝋燭 iPhoneデコケース

≃直会

さざ波のような事象が浮かんでいる。しかし全ては1つの分割されたエリアとして機能し、互いの狭間で屈折を続けていた。そこで融和をもたらすささやかかつゆっくりと手を伸ばすような儀礼を分有したい。

ミニアート展2022 Vol.4

2022年夏に実施される第四弾は2部構成、総勢86名の出展者による展示になります。学歴や経歴・会派などにとらわれず、純粋な創作動機や自由な発想、直感に訴えかける力を重視しているところは従来と変わりません。

ミニアート展2022 Vol.3

2022年新年早々から始まる第三弾は3部構成、総勢150名の出展者による展示になります。PART3まで計700点以上の作品群から伝わる熱い何かを、そして表現の多様性をぜひ会場で感じて頂ければ幸いです。

デザインスクエア Vol.1

日本中からワクワク作品が、小さな広場に集結!陶芸 イラスト アクセサリー 絵画 ジュエリー 木工 アートパネル ガラス作品 キャンドル コラージュ ペーパーアート 織物 etc…