21g
2023.03.13(月)-03.15(水)、13:00-20:00、最終日は18:00まで。21g というシンボリックな記号を基として武蔵野美術大学に所属する 6 名メンバーが感じ取る意識の無意識の境界を物体化した展示会。当テーマへの各々の向き合い方をさまざまな視点からお楽しみください。
2023.03.13(月)-03.15(水)、13:00-20:00、最終日は18:00まで。21g というシンボリックな記号を基として武蔵野美術大学に所属する 6 名メンバーが感じ取る意識の無意識の境界を物体化した展示会。当テーマへの各々の向き合い方をさまざまな視点からお楽しみください。
2022.12.16(金)-12.18(日)、11:00-18:00、最終日は17:00まで。非現実的なテーマでの作品制作を得意とする作家4人が個々の未知を追及し、新しい表現に挑戦するグループ展。幼い頃に感じた未知は歳を重ねるごとに薄れていく。そんな未知のワクワクを改めて実感したい方は、ぜひ会場にお越しください。
2022.08.23(火)-08.28(日)、12:00-20:00、最終日は17:00まで。さざ波のような事象が浮かんでいる。しかし全ては1つの分割されたエリアとして機能し、互いの狭間で屈折を続けていた。そこで融和をもたらすささやかかつゆっくりと手を伸ばすような儀礼を分有したい。
2021.11.18(木)-11.21(日)、12:00-20:00、最終日は17:00まで。都立工芸高校アートクラフト科を卒業した美大生・専門学生9名による立体作品の展示「感情のかたち」。
2021.09.02(木)-09.07(火)、12:00-20:00、最終日17:00まで。わたしたちが涅槃の庭に求めるものは安らぎか、苦しみからの解放か、娯楽か、それとも他の何かなのか。その答えを探ることを目標として制作した絵画を発表します。
2019年6月27日(木) ~ 7月2日(火)。12:00-20:00、最終日は17:00まで。戦後を代表する彫刻家・飯田善國の長男であり、日本ではシールアートの第一人者ともいうべき飯田クラウス太郎のシールアート展です。幼少期の作品から現在の最新作に至るまでのシールアート作品の数々を展示しています。
2019年4月18日(木)-4月30日(火)。4月24日(水)は休廊。12:00-20:00、最終日は17:00まで。自然、地球、宇宙、平和を愛した故松村克彦のメモリアルギャラリーを開催致します。二十数年に渡り書き溜めた作品を展示しますので、是非ご覧にお越しください。