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「学生街」一角のホワイトキューブ [1]
東京23区の心臓部、「本の街・学生街」として歴史ある「神保町」と「水道橋」の間、昭和レトロなビルに入っているアートギャラリーです。美術館のように外部と遮断された構造のため（換気OK）、様々な展示企画におすすめです。
2019年にオープン以来、国内外の新進気鋭からベテランまで、多岐にわたるアーティストたちに作品発表の場としてご利用頂きました。GALLERY 2511ではプロ・アマを問わず、創作活動に情熱を注ぐクリエイターの皆様を応援しています。
POINT
展示エリア：33㎡、バックヤード：18.5㎡、展示壁長さ：25.7m、天井高さ：2.38m、展示壁面積：58.47㎡
料金プラン
| プラン | 週末4日 | 7日 |
| 使用期間 | 金：搬入 土～月：展示 |
火：搬入 水～月：展示 |
| 使用時間 | 搬入：4時間 展示：8時間（搬出を含む） | |
| 計28時間 | 計52時間 | |
| 会場料金 | 102,000円（税込） | 169,000円（税込） |
| 割引特典[9] | 学割、個展割、リピーター割：各5％OFF、紹介割：3％OFF、早割：最大5％OFF | |
| 延長料金 | 平日：3,300円/H、土日祝祭日：3,900円/H | |
| 販売手数料 | 自主販売：無料 | |
- ホワイトキューブとは、鑑賞者の注意を作品だけに集中させるため、展示空間からいっさいの装飾的要素を排除したニュートラルな空間のことです。
- 8路線利用可、最寄駅は水道橋 / 神保町 / 九段下。詳しくは「アクセス」ページをご参考ください。
- 日大法学部、東京デザイナー学院、大原学院、美学校、代々木アニメーション学院など2-30校。「神保町アートLINK」も併せてご参考ください。
- かつて当仕様（独自設計）に注目した日系イギリス人ジュエリーデザイナーが遥々イギリスから来日し、関係者向け新作受注会を開催しています。
- 休憩スペースは飲食OK、資材倉庫を含め、ご自由にお使い頂けます。
- 騒音軽減に加え、打ち込み操作や微調整がしやすく、釘より強度面で優れている専用の木工ネジを使用しております。
- 運営チームは長年美術や写真、グラフィックデザイン、DTP等に携わっている他、豊富な展示経験や技術ノウハウを持っています。
- 2020年に公式サイトを多言語仕様にし、一部の開催情報やオンライン展示企画「手のひら美術館」を日中韓英にて発信。以来、東アジアや英語圏からのアクセスが次第に増え、公募展では海外ファンに注目される人気作家も多数輩出しています。
- 利用時期や個別条件によって、割引率や特典が異なります。詳しくはお気軽にご相談ください。
お知らせ
2025.04.01
料金プランを更新いたしました。
2025.03.03
備品リストに新しいスポットライト2種の情報と照射見本の写真を追加させて頂きました。
2025.02.25
新たに「空き状況」ページを公開いたしました。2025年4月から料金を改定させて頂きます。
2025.02.21
「レンタルコーナー」をマイナーチェンジ中。断続的に調整作業を予定しています。
2025.01.05
「今後の公開イベント」を掲載させて頂きました。大まかな空き状況把握にご参考ください。