脳で触る身体アートプロジェクト
2020.12.19-12.20、入場無料。東大医学部をはじめとする医学部の学生と東京藝術大学学生有志がそれぞれの知識・技術を生かして医学と芸術の学問的融合を目指し、実践していくプロジェクト。
2020.12.19-12.20、入場無料。東大医学部をはじめとする医学部の学生と東京藝術大学学生有志がそれぞれの知識・技術を生かして医学と芸術の学問的融合を目指し、実践していくプロジェクト。
2020.11.19(木)-11.24(火)、12:00-19:00、最終日は17:00まで。「地球はともだち チャリティーカレンダー展」は1989年に始まりました。毎年、秋冬に展覧会を開催し、売上金の一部は東日本大震災の被災地、東北3県に寄贈します。
制作を始めて15年目になる。多作ではないし、定番なスタイルがあるわけでもない。2009年以降ギャラリー以外での展示の機会がすっかり多くなった。廃屋や、旧小学校、旧酒造跡などだ。発表していくうちに幾つかのキーワードがあることに気づく。境界、記憶、循環、視線
コロナが猛威を振るう中、毎年夏の夜空を彩る「花火大会」までも次々中止や延期を余儀なくされています。今回は特別企画として花火シリーズの作品をオンラインで発信させて頂きます(壁紙配布あり)。どうぞお楽しみください。
イギリスでの留学を終えた後、妻と上海で暮らし始めました。7(qiqi)は娘の名前ですが、彼女が生まれる頃、当時務めていた金融業務の都合上、年中出張が続き、週末たまに家に戻ると、娘が私の顔も覚えていない程でした。
鴨緑江(おうりょくこう)は中国東北部と北朝鮮の国境となっている川である。中国で生まれ育った写真家李龍俊(リ・りょんじゅん)は、鴨緑江対岸に面している国=北朝鮮に注目をし、10年間に渡りドキュメンタリー作品を撮り続けてきた。
新型コロナウイルスの感染症が猛威を振るう中、外出自粛により展覧会を観に来れなかった方々のために、展示本番の様子をオンラインで発信させて頂くことになりました。どうぞお楽しみください。
自然と世界の人々を愛した韓国人写真家「金洛鳳作品展 Vol.1 世界の子供編」。新型コロナウイルスの影響により、現地関係者の来日が困難になったため、延期となりました。
2020.03.25(水)-03.30(月)、12:00-20:00、最終日は17:00まで。同じ予備校(湘南美術学院)で出会った染織を学ぶ美大生4人(杉谷 亜佳里、西村 柊成、渡辺 紗羽、渡邊 萌夏)による展示です。共通テーマで織った織物や各々の作品を展示します。
2019.12.5-12.10、[初日]16:00-19:00、[最終日]13:00-16:00。メラニン色素の先天的な欠乏。人や動物において毛髪は白色であり、瞳孔は血液を透いて映した淡紅色、または、虹彩に微量のメラニン生成能力がある場合、薄い青色から紫色を帯びる。
2019年11月21日(木)-11月26日(火)、12:00-20:00、最終日は17:00まで。一つがおわり、次のひとつがはじまるその間にあるものとはなんなのだろう。 定められた運命とはなんなのだろう。 ・・・日本だけでなくアイスランドでBjörkのバックストリングスでも活躍をするカルテットグループ、 Siggi String Quartetの映像を制作し、国際的にも活動をしている若きサウンドアーティスト、小谷野貴弘による初個展。