飯田 クラウス太郎 Klaus Taro Iida

1968年、彫刻家・飯田義國の長男として生まれる。父の影響で、幼少よりアートの世界に慣れ親しみ、飯田善国の制作を手伝う。
1989年~1993年は英国に留学し、安斉重夫やマイケルケニーのアシスタントを経て、1992年にはシールを素材とした独自の表現方法を確立する。2000年からは丸いキャンバスを導入し、「宇宙は一つ」、「愛と調和」をテーマに集合意識に働きかける作品を制作。以後、美術館やギャラリーに拘らず、カフェやクラブハウス、キャンプ場での作品展示、ワークショップや音楽・映像のイベントも各地で主催。
2008年にはエーワンとのコラボで「シールアートキット」を開発し、「第3回 キッズデザイン賞」受賞。2018年からは新たな試みとして、半球の材料に制作を始める。

紙、シール, W251mm × H142mm, 1994
¥40,000(税込)

紙、シール, W250mm × H195mm, 1996
¥40,000(税込)

紙、シール, W215mm × H275mm, 1997
¥40,000(税込)

パネル、シール, W500mm × H650mm, 1998
¥80,000(税込)

パネル、シール, W320mm × H400mm, 1998
¥50,000(税込)

パネル、シール, W410mm × H315mm, 2006
¥50,000(税込)

円板, Φ300mm, 2009
¥35,000(税込)

円板、シール, Φ900mm
¥350,000(税込)

キャンバス、シール,
W405mm × H1500mm,
1995
¥250,000(税込)

パネル、シール, W455mm × H530mm, 1998
¥65,000(税込)

パネル、シール, W300mm × H300mm, 1999
– 非売品 –

紙、シール, W140mm × H190mm, 2004
¥25,000(税込)

円板、シール, Φ300mm, 2010
¥35,000(税込)

キャンパス、シール, W1000mm × H1000mm, 1995.10.15
¥350,000(税込)