世界動物の日記念公募展
1931年にイタリア・フィレンツェで開かれた「国際動物保護会議」では10月4日を「世界動物の日」に制定されました。以来、この日には世界各地であらゆる宗教・信条・国籍の動物愛好者によって動物愛護・動物保護のための様々な活動が行わているそうです。
第一回目となる今回は55名の多様な作家が日本中から集まり、動物をテーマにした面白い作品やグッズを300点前後展示・販売させて頂く予定です。売り上げの一部は動物愛護団体に寄付させて頂きます。
GALLERY 2511
会 期 |
2023年10月04日(水) – 10月10日(火) |
会 場 |
GALLERY 2511 |
出展者リスト(出展順、敬称略)
平 面 |
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立 体 |
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実 演 |
10/06 (金) 12:00-14:30 771H たんぼのごま > 切り絵実演制作 |
56人の表現とは…
僕自身にとって必要不可欠なもの 癒しで救い 自分も楽しく、見る人も楽しく 自分を自由にするもの 今は人生の集大成 見る人の心の癒しになればと思います 動物たちの自然環境や生物多様性を守るために役立ちたい 心の内にあるものを言葉以上に表すもの 心の具現化 深い呼吸の中で時間を過ごせる場所 希望 身近な愛しいものたちを作品の中に 自分の一部のような今までに描いた作品全てが愛しいです 物心ついたときから生活の一部であり、刺激 少女の頃に戻れる時間 自己表現であり、生物多様性の認知向上へ一助となれば嬉しい 自分の頭の中の世界を知ってもらう方法のひとつ 内なる世界の放出 自分や誰かを癒すこと 頭の中にあるものを見てもらえるものにすること 心のメッセージ 日常でありながら非日常を味わえる活動 一つの素材にこだわることなく見るものに安らぎと驚きを与える 写真とは違う水彩画ならではの美しさを描くこと 自分と自分、また自分以外の世界との対話 喜びと安らぎの循環と、人との共同創造 自分の想いや願いを伝えるもの 自分自身と向き合うこと 生きること、活きること 身体の一部であり、呼吸ような相棒 好きな動物をリアルに描く 心のダンス 自分の存在表現 個性 自分の手から新しい物語を生み出すこと 私を知る遊び 現実とは違う世界に没頭させてくれ、心を豊かにしてくれるもの シェア 癒し癒されるもの 生きる活力源であり、生命への感謝 いつまでもそのままでいて欲しいものを形にすること 心の写し絵 幸せ 思い描いたものを形にすること 自分らしさ、メッセージ 笑顔になれるもの 軌跡 好奇心や遊び心など、自身の心を具現化したもの 動物、環境保護の普及 夢中になれるもの 届かない思いの消化 空想を現実にするもの 今生かされていること、宇宙そのものを写しだす一つのあり方 自分の好きを追求すること 自由