GALLERY 2511について
GALLERY 2511は、2019年に設立したアートギャラリーです。2025年現在は、主に公募展や企画展を手がける他、会場の貸し出しも行っていますが、今後は「アートと社会、アートとコミュニケーション」といった原点回帰の姿勢にて既成概念や常識を見直し、独自のプロモーション計画やマネジメントシステムを確立して行く他、アーティストの皆様が抱える課題の解決や意識向上・品質向上にも注力するなど、アート環境の改善や発展において我々にできることを模索し、実践していく考えです。
ネーミングとロゴ
ギャラリー名は識別記号にすぎないとの考えから、住所(千代田区西神田2-5-11)の番地情報から命名させて頂いたものです。
ロゴマークは2、5、11をシンボル化したものですが、スペース全体のレイアウトもロゴマークに似ていると言われることがあります。

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運営スタッフ
朴 成浩
株式会社ゼロスリー
中国の吉林芸術学院(長春)にて西洋画を専攻。
舞台美術の仕事を経て、IT•広告業界に転身し、デザイン・写真・アートディレクション・マネジメント等の業務に携わる。その後、独立して引き続き関連業務や美術啓蒙活動を展開し、2019年にはGALLERY 2511を立ち上げる。詳細
田中 菜穂子
アトム・ビット
国文科にて近現代文学、児童文学を学ぶ。
印刷会社に勤務し、総合電機メーカーの論文誌制作に携わった後、フリーランスにて書籍のDTP組版、作図、校正等を開始し、医療・看護・歯学分野、学習教材等を多数手がけている。これまで多くの先輩、仲間、顧客に支えられ、営業を継続中。
協力パートナー
ハセナオ
tail effect project
多摩美術大学(デザイン科グラフィックデザイン)卒業後、広告会社でCMプランナー、演出家を経てフリーランスに。
広告業界での経験を活かし、製品開発や企画、イラスト、グラフィックデザイン、コピーライティング、エッセイなど。ナレーターとしても活動中。詳細