Vol.4-曖昧さを辿って
制作を始めて15年目になる。多作ではないし、定番なスタイルがあるわけでもない。2009年以降ギャラリー以外での展示の機会がすっかり多くなった。廃屋や、旧小学校、旧酒造跡などだ。発表していくうちに幾つかのキーワードがあることに気づく。境界、記憶、循環、視線
制作を始めて15年目になる。多作ではないし、定番なスタイルがあるわけでもない。2009年以降ギャラリー以外での展示の機会がすっかり多くなった。廃屋や、旧小学校、旧酒造跡などだ。発表していくうちに幾つかのキーワードがあることに気づく。境界、記憶、循環、視線
自然と世界の人々を愛した韓国人写真家「金洛鳳作品展 Vol.1 世界の子供編」。新型コロナウイルスの影響により、現地関係者の来日が困難になったため、延期となりました。
2019.07.11(木)-07.16(火)、12:00-20:00、最終日は17:00まで。2007年に第1回目のグループ展「海鴎展」を開催してから、12年ぶりとなる第2回目の2人展です。
2019年6月27日(木) ~ 7月2日(火)。12:00-20:00、最終日は17:00まで。戦後を代表する彫刻家・飯田善國の長男であり、日本ではシールアートの第一人者ともいうべき飯田クラウス太郎のシールアート展です。幼少期の作品から現在の最新作に至るまでのシールアート作品の数々を展示しています。
2019年4月18日(木)-4月30日(火)。4月24日(水)は休廊。12:00-20:00、最終日は17:00まで。自然、地球、宇宙、平和を愛した故松村克彦のメモリアルギャラリーを開催致します。二十数年に渡り書き溜めた作品を展示しますので、是非ご覧にお越しください。