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「学生街」一角のホワイトキューブ [1]

東京23区の心臓部であり、「本の街」、「学生街」、「カレーの街」など様々な顔を持つ「神保町」と「水道橋」の間、昭和レトロなビルの3階フロアを占めるアートギャラリーです。美術館のように外部と遮断された展示空間のため(換気OK)、独自演出や鑑賞体験に重点を置く企画におすすめです。

2019年にオープン以来、国内外の新進気鋭からベテランに至るまで、多岐にわたるアーティストたちに作品発表の場としてご利用頂き、数々の感動作をご披露頂きました。GALLERY 2511ではプロ・アマを問わず、創作活動と真摯に向き合い、情熱を注ぐクリエイターの皆様を応援しています。


POINT

  • 東西南北からアクセスが便利[2]、最寄駅より徒歩5-7分
  • 学校施設や出版社[3]、飲食店が多い地域の閑静な一角
  • 自然光に近い、目に優しい(明るさ)ライティング環境
  • 可動式展示壁を活用すれば、より個性的な演出が可能[4]
  • バックヤード広々、休憩スペース、資材倉庫完備[5]
  • 定期的な公募展主催のため、展示備品や作業工具が充実
  • 釘打ちが必要な展示物は、専用の木工ネジを使用[6]
  • 作品・商品を自主販売される場合、販売手数料なし
  • 初心者の方も安心して各種技術サポート[7]が受けられる
  • 海外ラインが強み、注目作家は他企画への招待あり[8]

料金表

期 間 平日3日 週末4日 7日
火:搬入
水木:展示
金:搬入
土~月:展示
火:搬入
水~月:展示
時 間 搬入:5時間 展示:8時間(最終日の搬出を含む)
料 金 [9] 62,000円 93,500円 156,000円
  1. ホワイトキューブとは、鑑賞者の注意を作品だけに集中させるため、展示空間からいっさいの装飾的要素を排除したニュートラルな空間のことです。
  2. 8路線利用可、最寄駅は水道橋 / 神保町 / 九段下。詳しくは「アクセス」ページをご参考ください。
  3. 日大法学部、東京デザイナー学院、大原学院、美学校、代々木アニメーション学院等2-30校。「神保町アートLINK」も併せてご参考ください。
  4. かつて当仕様(独自設計)に注目した日系イギリス人ジュエリーデザイナーが遥々イギリスから来日し、関係者向け新作受注会を実施したこともあります。
  5. バックヤード:約18.5㎡。休憩スペース、資材倉庫を含め、ご自由にお使い頂けます。
  6. 騒音軽減に加え、打ち込み操作や微調整がしやすく、釘より強度面で優れている専用の木工ネジを使用しております。
  7. 運営チームは長年美術や写真、グラフィックデザイン、DTP等に携わっている他、豊富な展示経験や技術ノウハウを持っています。
  8. 2020年に多言語プラットフォームを構築し、一部の開催情報やオンライン展示企画「手のひら美術館」を多言語にて発信。以来、東アジアや英語圏からのアクセスが次第に増え、公募展では海外ファンに注目される人気作家も多数輩出しています。
  9. 利用時期や個別条件によって、割引率や特典が異なることがあります。詳しくはお気軽にご相談ください。

お知らせ


2025.02.21
「レンタルコーナー」をマイナーチェンジ中。断続的に調整作業を予定していますが、基本的な料金体系等は変わりませんので、ご安心ください。


2025.01.05
「今後の公開イベント」を掲載させて頂きました。大まかな空き状況把握にご参考ください。


 

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