日本中からワクワク作品が、小さな広場に集結!
アクセサリー ガラスの器 ステンドグラス 天然石やビーズ 切子 漆芸染色 革小物 刺繍ぬいぐるみ 紙製の小物 不織布立体造形 エポキシレジン造形 創作達磨 絵付・紙粘土イラスト ペイント アルコールインクアート 絵画と絵蝋燭 iPhoneデコケース
日本中からワクワク作品が、小さな広場に集結!
アクセサリー ガラスの器 ステンドグラス 天然石やビーズ 切子 漆芸染色 革小物 刺繍ぬいぐるみ 紙製の小物 不織布立体造形 エポキシレジン造形 創作達磨 絵付・紙粘土イラスト ペイント アルコールインクアート 絵画と絵蝋燭 iPhoneデコケース
2022年夏に実施される第四弾は2部構成、総勢86 “ミニアート展2022 Vol.4”
アート企画 架空想主催 24名の作家によるコミック “サナトリウムのまぼろし”
法政大学公認サークル「カメラ部」に所属している1年 “法政大学カメラ部 一年生展”
私は「エロティシズム」というテーマのもと、活動を行 “エロティシズム 大坪孝典展 ー服の造形・映像ー”
2022年新年早々から始まる第三弾は3部構成、総勢150名の出展者による展示になります。PART3まで計700点以上の作品群から伝わる熱い何かを、そして表現の多様性をぜひ会場で感じて頂ければ幸いです。
僕は今、就職面接を受けている。と思う。面接官は5人。それぞれが自由な服装で、自由な質問をしてくる。僕は今、就職面接を、受けているはず、なんだけど。
日本中からワクワク作品が、小さな広場に集結!陶芸 イラスト アクセサリー 絵画 ジュエリー 木工 アートパネル ガラス作品 キャンドル コラージュ ペーパーアート 織物 etc…
壊れやすいものをテーマに31名の作家がそれぞれの感性の元に創造するイラスト作品の展示会です。
都立工芸高校アートクラフト科を卒業した美大生・専門学生9名による立体作品の展示です。金工・陶芸・木工・ガラスの作家たちが、「感情のかたち」をテーマに作品を制作しました。日頃のものづくりから少し飛び出した、自由な表現に挑戦しています。
『例え、形作るその全てが偽物だったとしても。』模倣品、人工物といった本物ではないものをテーマに26名の作家がそれぞれの感性の元創造するイラスト作品の展示会です。
現役女子大生3人による絵画展。飯田千弘(東北芸術工科大学芸術学科美術学部日本画専攻)、濱渦七海(多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻)、張替友莉(日本大学芸術学部美術学科絵画専攻)
「ミニサイズの作品」にスポットを当てた公募展。3部構成、123名の方が出品。きっと老若男女がお楽しみ頂ける展示になると思われますので、ぜひお気軽に足を運んでください。Part1-2021年6月24日(木)〜6月29日(火)、Part2-2021年7月8日(木)〜7月13日(火)、Part3-2021年7月22日(木)〜7月27日(火)。12:00~20:00、最終日は17:00まで*日程は状況次第で前後する可能性あり。
生命あったものも そうで無いものも此処では全てデー “標本室の時計は止まったまま”
インスタレーションアート作品「脳で触る身体」の展示と、医学の観点から「触れる」「見る」「感じる」ということや、五感の仕組みについての解説、展示会期中にワークショップを行います。
「地球はともだち」は、グラフィックデザイナー、イラストレーター、書家などのクリエーターが、環境問題を展覧会等を通じてアピールしていこうという趣旨のもとに自然発生的にできた団体です。
同じ予備校(湘南美術学院)で出会った染織を学ぶ美大生4人(杉谷 亜佳里、西村 柊成、渡辺 紗羽、渡邊 萌夏)による展示です。共通テーマで織った織物や各々の作品を展示します。
春の山の草木が明るく萌え始めるように芽を出した作品を、是非見に来てください。
常設展 Vol.1を2020年2月13日(木)から2月25日(火)まで開催予定です。
時間:12:00~20:00、最終日は17:00まで
※2月19日(水)は休廊日
メラニン色素の先天的な欠乏。人や動物において毛髪は白色であり、瞳孔は血液を透いて映した淡紅色、または、虹彩に微量のメラニン生成能力がある場合、薄い青色から紫色を帯びる。
本展示会においては、儚くも美しいアルビノに思いを馳せた作家達が、それぞれの感性、手法を用いて主にコミックアート作品として昇華し表現して参ります。淡雪の季節に幻想的な白の世界をどうぞご高覧下さい。
一つがおわり、次のひとつがはじまるその間にあるものとはなんなのだろう。 定められた運命とはなんなのだろう。 ・・・日本だけでなくアイスランドでBjörkのバックストリングスでも活躍をするカルテットグループ、 Siggi String Quartetの映像を制作し、国際的にも活動をしている若きサウンドアーティスト、小谷野貴弘による初個展。